副理事長のページ:護憲派3分の1の闘い(高柳新)、木下ちがや『「社会をかえよう」と言われたら』大月書店、2019年(野田浩夫)、機関誌67号「福祉先進都市・京都市の凋落」の周辺補足(中村暁)、佐々木隆治「福祉国家論の意義と限界―70年代西独「国家導出論争」を手がかりとして」感想(『闘わなければ社会は壊れる』岩波書店、2019、第7章)(石塚秀雄)、会員新刊の紹介、『老いる前の整理はじめます!:暮らしと「物」のリアルフォトブック』(クリエイツかもがわ、2019年、1500円+税)感想(竹野ユキコ)