機関誌『いのちとくらし研究所報』 7号
総研いのちとくらし
発行日2004年05月25日
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目次
- 巻頭エッセイ「『満足の文化』といまの日本」相野谷安孝
- 特集:コミュニティと非営利・協同の役割
- インタビュー「栄村高橋村長に聞く」高橋彦芳、福井典子、角瀬保雄、前沢淑子、司会:石塚秀雄
- 栄村REPORT
- 「栄村訪問記」 角瀬保雄
- 「小さくても輝いていた栄村:山間部と都市との比較から学んだこと」福井典子
- 「栄村を訪ねて10年、いま思うこと」前沢淑子
- 資料 事務局
- 論文「市町村合併政策と保健事業の危機」池上洋通
- 第3回公開研究会報告「インドネシアの非営利・協同セクターと社会保障制度」サエディマン
- 書評「橘木俊詔『家計からみる日本経済』その基本理念に関連して」石塚秀雄
- 文献プロムナード(6)「医療職種」野村拓
- 非営利・協同入門5
- 「イギリスにおける社会的企業とコミュニティの再生-サンダーランドにおける非営利・協同組織の試み 」中川雄一郎
- 海外医療体験エッセイ「英国の医療と『シップマン事件』」大高研道
- 書評・東京民主医療機関連合会50年史編纂委員会編/『東京地域医療実践史 ――いのちの平等を求めて』相澤與一