機関誌『いのちとくらし研究所報』 18号
総研いのちとくらし
発行日2007年02月28日
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目次
- 巻頭エッセイ「『主権者』が問われる時」窪田之喜
- 特集:問われる共済の意味
- 座談会「非営利・協同入門」角瀬保雄、富沢賢治、中川雄一郎、坂根利幸、司会:石塚秀雄
- 第3回自主共済組織学習会「保険業法改正の論理と共済問題」押尾直志
- 第4回自主共済組織学習会「米国の自主共済組織について」石塚秀雄
- 論文「今、なぜ介護予防事業に『実践運動指導員』が必要か」森川貞夫
- 「キューバにおける医療の現状―地域医療と国際医療支援活動を推進」岩垂弘
- ルポルタージュ「いのちとくらし」今崎暁巳
- 「フランスの医療事故保障制度」石塚秀雄
- 書評 千葉智子、堀切和雅著『小児科を救え!』鈴木隆
- 文献プロムナード17.「タテ糸とヨコ糸」野村拓
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