機関誌『いのちとくらし研究所報』 24号
総研いのちとくらし
発行日2008年08月31日
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目次
- 巻頭エッセイ「資本主義の制度疲労」岩間一雄
- 特集:室料差額問題(2)/労働運動とアソシエーション
- 2008年度定期総会記念講演
「労働運動とアソシエーション―現代の連帯のあり方」富沢賢治(コメンテーター:角瀬保雄、坂根利幸、大高研道、石塚秀雄)
- 2008年度定期総会記念講演
- ―シリーズ非営利・協同と医療 室料差額問題(2)―
- 「格差社会における『非営利・協同』―室料差額問題に寄せて」杉本貴志
- 「室料差額と医療倫理(後)―格差処遇の正当性について―」尾崎恭一
- 「『室料差額』に関する考察」肥田泰
- 2007年度研究助成報告「立位、歩行装具のロボット利用の可能性について」細田悟、沢浦美奈子、平松まき
- 第10回自主共済組織学習会報告
「ヨーロッパ共済組合法再検討の動向と共済組織の法的位置づけ」石塚秀雄 - 「北秋田市・鷹巣福祉のまちづくり研究交流のつどいに参加して」廣田憲威
- 社会福祉と医療政策・100話(11-15話)「3 国民国家へ」野村拓
- 海外情報「ヨーロッパ主要国の病院ベッド数」石塚秀雄