機関誌『いのちとくらし研究所報』 25号
総研いのちとくらし
発行日2008年11月30日
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目次
- 巻頭エッセイ「地方再生の条件」今田隆一
- 特集:2006年医療制度改悪の影響/医療・介護再生プラン(1)
- シリーズ「民医連の医療・介護制度再生プラン(案)によせて(1)」
- 「『医療・介護制度再生プラン』に思う」角瀬保雄
- 「協同・連帯・共存・共生に基づく新しい社会経済システム」津田直則
- 「『医療崩壊』問題の一側面―医師・患者関係 ―民医連医療再生プランに寄せて―」八田英之
- 「オランダ社会と非営利組織の役割」久保隆光
- 「韓国の社会的企業によせて ―福祉と雇用の狭間で―」北島健一
- 「2006年医療制度改革の障害のある人の暮らしへの影響」風間康子
- 「医療費抑制政策と地域医療者の役割~医療の公共性・社会性と地域医療を守る協同」向川征秀
- 「住民のいのちを守る小さな村の取り組み ―長野県栄村―」前澤淑子
- 海外情報「キューバの医療制度におけるポリクリニコ(地域診療所)」石塚秀雄
- 社会福祉と医療政策・100話(16-20話)「4 植民地支配へ」野村拓
- 書評 岩間一雄著『毛沢東 その光と影』石塚秀雄
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