第9回自主共済組織組学習会―芸能人年金共済制度の歴史と現在」
総研いのちとくらし
掲載日2008年02月06日
第9回開催
- テーマ:「芸能人年金共済制度の歴史と現在」
- 講師: 小林俊範氏・(社)日本芸能実演家団体協議会 芸能人年金部
- 【芸団協とは】 俳優、歌手、演奏家、舞踊家、演芸家、演出家、舞台監督などの実演家の団体で構成する民間の公益法人で、芸術文化の発展に寄与することを目的に1965年(昭和40年)に設立され、現在70団体が正会員となっています(傘下の実演家は約95,000人)。主な業務には、実演家の著作隣接権に関わる業務を行う「実演家著作隣接権センター」の運営、「芸能人年金共済制度」などの福祉事業、新宿区の廃校を芸能文化拠点に転用した「芸能花伝舎」の運営をはじめ、芸能に関するさまざまな調査研究、政策提言、情報収集・発信、研修事業など芸能振興を主な事業の柱としています。会長は野村萬(狂言師)。(芸団協ウェブサイトhttp://www.geidankyo.or.jp/から転載)
- 日時:2008年02月22日(火)午後6時~午後8時
- 場所: 平和と労働センター・全労連会館2階(半分)
申込先
参加希望者は席の都合上、下記へお申し込み下さい。レジュメ配布予定(資料代500 円)。
- 非営利・協同総合研究所いのちとくらし事務局
- 担当:竹野
- Tel: 03-5840-6567、Fax: 03-5840-6568
- 〒113-0034 文京区湯島2-7-8 東京労音お茶の水センター 2階
- e-mail:inoci@inhcc.org